2020,07 海辺の教室vol.1
日本財団海と日本プロジェクト
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九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センター
にて発足された「うみつなぎふくおか」
海や自然の中で持続可能な循環型社会と
海ごみ問題をテーマに研究と
中高生に向けた教育コンテンツを制作!!
に、クリエティブチームとして
参加させて頂くことになりました!
そんな昨日は、海の日!そして、うみつなぎふくおか
「海辺の教室」オンライン配信!
糸島の海から、これからの海を考えます!!
晴れたら海岸の予定が雨
しかし糸島市観光協会さまのご協力で
東屋を急遽スタジオに!
最高です!な、配信環境になりました!
ありがとうございました!
ORINASUのコンセプト、メッセージである
「モノにもイノチがある」
を、テーマに海ごみについてお話ししました。
海ごみの中には忘れ物かな?と、思うモノもありますし
雨でしたが砂浜に行ってみたり、
山形の加茂水族館の雨空を泳ぐクラゲ傘が活躍!
雨の日は雨の日で楽しみ方がありますね!
先生の説明中にちょこまか映り込んだり
発泡スチロールだの竹を拾ってました
そして株式会社ALOHA PLAN林さんのお話
そして株式会社ALOHA PLAN林さんのお話
かっこいい大人だ、こんな大人になりたい
もう、大人だったなんて思いながら
自分の感覚に素直であること
好きだからこそのエネルギーとか
試行錯誤を続ける、積み重ねのパワー
サンセットライブも何度となく行っていたので
自然を愛する気持ちゆえの、
という根底の思いが聞けて良かったです
そしてウェビナー開催してくださった島岡教授のお話
ゴミって呼び方が悪いのかも
本来は、まだまだ使用可能な未来への資源
という言葉が印象的で、さらに最近のホットワード↓
「廃棄物の定義とは他人に有償で売却てぎないもの
客観的に判断できるものではない、誰かにとっては宝物かもしれない」
という言葉をくださったのも先生
先生方と話していると学生ノリに
これは、あれは、と質問を連発してしまいます
ネット検索も便利ですが、先輩方から
直にお話聞ける貴重な体験をさせて頂いてます
それをまた、伝えるのも役割だなと思います
その役割である話力…まだまだすぎて
皆さんにお伝えできるように頑張ります!
あとは観光協会さんに鳴き砂借りたのに
うまく鳴かせきらず、、、
何も考えず、シンプルに垂直に押せばそれで良いのです!
何の気無しに鳴いてると思っていたら
垂直に押されたことで鳴くのか、と
終わってから考察をしたり
改めて正しい鳴き砂をお伝えできたらと‼︎‼︎
準備から当日までお疲れさまでした!!
ご尽力いただきありがとうございました!!
今回の放送エンドロール
このエンドロール、うみつなぎキャラクターでもあります
ピンクのぷよぷよくんが海辺を泳いでてカワイイのです!!
こちら、YouTubeにアップされましたら
改めてお知らせさせていただきます!!!